言いたいのは今

思ったことを思った時に綴りたい。その瞬間の自分を忘れたくないから。

色々なものを抱えているけど、手放すのは今

仲良し5人組。4人で久しぶりに集まれました。きっかけは、遠くに行ってしまった友達の帰省です。


半年振りに会います。とりあえずの近況報告。


みんなそれぞれ頑張っています。

私はと言えば、楽しい話はもちろん、これから先の不安や、何もかもが嫌になる瞬間のことも話しますが、それについて、かなり心配をしてくれていたようで、涙を流してくれる心優しい友達の存在を知りました。

会いたかったと。会えて良かったと、ずっと心配だったと…。泣けます。暖かい涙が流れます。


あれ、そうか?私はそんなに心配をかけることを呟いていたかしら…?


普段、周りにはおちゃらけているタイプだと思っていたので、心配をかけていることに、かなりびっくりしたのと同時に、そうね、こんな時だからこそ、本物が見えてきたりするのだと、納得するのです。


そうなんです。うまくいかない時こそ、見えなかったものが見え、真実が明らかになることが多いのです。

まるで、汚れた眼鏡を磨き上げて掛け直すように…


程よく酔ったころ、1人の友達が過去の辛い出来事を話してくれました。


涙ながらに話す彼女に、私の中の泣いていた自分がよみがえります。

みんな、色々な想いを抱えて生きていること、

そしてそれぞれ、それを乗り越える時がやってくること、非常に大事だということを伝えます。

生きる意味だと思うとも。その時がやってきたことを伝えます。


色々な話を聞くとき、話は最後まで聞いてあげたい、しっかりと受け止めてあげたいと思っています。

だから、決して遮ることなく、真摯な態度で聞き続けます。夜は静かに優しく更けていきます。


少しずつですが、みんな持っているものを手放そうと、前に進む努力をしているように思えます。そんな歳頃になったのでしょうか。封印していたものを取り出し解き放そうと、向き合っているようにも見えます。


また、その想いを伝えてくれる信頼関係に嬉しくなります。そして、私で良かったらいつでも受け止めてあげたいなと思わずにいられません。



同じ経験はしてはいないけど、私には分かるから。

悲しみはよく理解できると、今だから胸を張って言えます。


またみんなで会おうね。いまこの時に出会えた仲間だから。